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院長あいさつ

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院長 富井聡 医学博士

昭和39年7月22日生まれ
京都府立医科大学卒

勤務履歴
1990年 京都府立医科大学卒業
1998年 第二赤十字
2001年 センター医長
2003年 富井眼科診療所 院長

 富井眼科診療所院長の富井聡です。当診療所のホームページにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は京都府立医科大学を卒業後、大学病院や京都第二赤十字病院などの関連病院にて、白内障手術を中心に眼科診療に研鑽を重ねて参りました。
 2003年に先代富井宏よりこの診療所を引き継ぎ、気持ちよく受診していただけるように施設をリフォームし、地下駐車場を完備しています。また最先端の医療を提供するため、電子カルテ、自動会計システムや最新 医療機材を積極的に導入して参りました。近年は、最高級の手術顕微鏡、白内障手術装置、硝子体手術装置を導入致しました。そして十分な広さの待合室、手術室、日帰り手術リカバリールームを確保しております。

 これからも、スタッフ一同、 明るく楽しく、この地域の眼の健康を守るお手伝いをさせて頂ければ幸せなことと思います。どうぞよろしくお願いします。

令和5年2月 院長 富井聡

院長先生

院長 富井聡 医学博士

昭和39年7月22日生まれ

勤務履歴
1990年 京都府立医科大学卒業
1998年 第二赤十字
2001年 センター医長
2003年 富井眼科診療所 院長

院内紹介

受付

受付

待合室

待合室

視力検査室

視力検査室

検査所

検査室

コンタクトレンズ室

西院コンタクト

検査室

検査室

手術室

手術室

廊下

廊下

病室1

リカバリー室1

病室2

リカバリー室2

受付

受付

待合室

待合室

視力検査室

視力検査室

検査所

検査室

コンタクトレンズ室

西院コンタクト

検査室

検査室

手術室

手術室

廊下

廊下

病室1

リカバリー室1

病室2

リカバリー室2

最新医療機器紹介

最新の設備にて適切な診断と治療を行います。

オートレフ/トノメータ
(NIDEK)

近視・遠視・乱視の度数、眼圧(眼の硬さ)も測定可能。 非接触で空気を角膜に当て角膜の形状の変化から眼圧を測定しています。

オートレフ/トノメータ(NIDEK)

角膜形状解析装置:OPD
(NIDEK)

近視・遠視・乱視の度数・角膜の形状測定可能。円錐角膜の早期発見にも繋がります。

角膜形状解析装置:OPD

スペキュラーマイクロス コープ
(NIDEK)

角膜の内側の細胞の数を測定します。 この細胞は再生能力がなく、白内障手術前の検査としては必須となります。

スペキュラーマイクロス
						コープ

レンズメータ
(TOMEY)

眼鏡やコンタクトレンズの度数を測定します。

レンズメータ

ハンフリー
(ZEISS)

見える範囲(視野)を測定する機器です。 緑内障の早期診断、および診断後の経過を継続的にみるために重要な検査となります。

ハンフリー

ゴールドマン視野計
(TAKAGI)

見える範囲(視野)を測定する機器です。広い範囲の視野検査を行うことができます。

ゴールドマン視野計

IOLマスター
(TOMEY)

非接触式で目の長さ(眼軸)を測定し眼内レンズの度数計算を行います。 精度が高く、希望される屈折度数に高い確率で合わせることが可能です。

IOLマスター

スポットビジョン

1メートルの距離から両眼同時に検査を行います。生後6か月から大人まで検査が可能です。

スポットビジョン

Optos社 DaytonaNext
超広角走査型レーザー検眼鏡

網膜裂孔・剥離、糖尿病網膜症、レザー治療時などに有効です。一度で広範囲の撮影ができるので、患者様のご負担を大幅に減らします。

DaytonaNext

OCT
(Canon)

角膜の内側の細胞の数を測定します。この細胞は再生能力がなく、白内障手術前の検査としては必須となります。

OCT

中心フリッカー

固視標を点滅させて、ちらつきを感じなくなった時のその点滅の頻度をいいます。 点滅する光のちらつきを見ることで、眼の疲れや、視神経の感度を測り、視神経疾患を調べます。

中心フリッカー

色覚検査

色覚検査は、色覚異常の有無を調べる検査です。職業によっては必須の検査です。

色覚検査

YAGレーザー

白内障手術後に発生することのある後発白内障を治療するためのレーザー装置です。

YAGレーザー

マルチカラーレーザー

糖尿病網膜症、網膜裂孔や初期の網膜剥離のレーザー治療に使用します。

マルチカラーレーザー
オートレフ/トノメータ(NIDEK)

オートレフ/トノメータ
(NIDEK)

近視・遠視・乱視の度数、眼圧(眼の硬さ)も測定可能。非接触で空気を角膜に当て角膜の形状の変化から眼圧を測定しています。

角膜形状解析装置:OPD

角膜形状解析装置:OPD
(NIDEK)

近視・遠視・乱視の度数・角膜の形状測定可能。円錐角膜の早期発見にも繋がります。

スペキュラーマイクロス
						コープ

スペキュラーマイクロス コープ
(NIDEK)

角膜の内側の細胞の数を測定します。この細胞は再生能力がなく、白内障手術前の検査としては必須となります。

レンズメータ

レンズメータ
(TOMEY)

眼鏡やコンタクトレンズの度数を測定します。

ハンフリー

ハンフリー
(ZEISS)

見える範囲(視野)を測定する機器です。緑内障の早期診断、および診断後の経過を継続的にみるために重要な検査となります。

ゴールドマン視野計

ゴールドマン視野計
(TAKAGI)

見える範囲(視野)を測定する機器です。広い範囲の視野検査を行うことができます。

IOLマスター

IOLマスター
(TOMEY)

非接触式で目の長さ(眼軸)を測定し眼内レンズの度数計算を行います。精度が高く、希望される屈折度数に高い確率で合わせることが可能です。

スポットビジョン

スポットビジョン

1メートルの距離から両眼同時に検査を行います。生後6か月から大人まで検査が可能です。

DaytonaNext

Optos社
DaytonaNext
超広角走査型レーザー検眼鏡

網膜裂孔・剥離、糖尿病網膜症、レザー治療時などに有効です。一度で広範囲の撮影ができるので、患者様のご負担を大幅に減らします。

OCT

OCT
(Canon)

角膜の内側の細胞の数を測定します。この細胞は再生能力がなく、白内障手術前の検査としては必須となります。

中心フリッカー

中心フリッカー

固視標を点滅させて、ちらつきを感じなくなった時のその点滅の頻度をいいます。点滅する光のちらつきを見ることで、眼の疲れや、視神経の感度を測り、視神経疾患を調べます。

色覚検査

色覚検査

色覚検査は、色覚異常の有無を調べる検査です。職業によっては必須の検査です。

YAGレーザー

YAGレーザー

白内障手術後に発生することのある後発白内障を治療するためのレーザー装置です。

マルチカラーレーザー

マルチカラーレーザー

糖尿病網膜症、網膜裂孔や初期の網膜剥離のレーザー治療に使用します。

地域連携医療機関

保高度の検査や入院治療が必要な場合、専門性を要すると判断した場合は適切に連携している地域の基幹病院・専門医療機関へご紹介いさせていただきます。学校名に公式サイトへのリンクを付けております。

● 京都府立医科大学病院
● 済生会京都府病院
● 京都第二赤十字病院
● 京都第一赤十字病院
● 大阪医科大学病院
● 桂病院

セカンドオピニオン

当院では患者様が自分の治療について最良の選択をするために、現在治療を受けている主治医以外の医師に診断や治療方針を相談し、今後の治療の参考にして頂くことを目的にセカンドオピニオンを行なっています。 当院で治療中の方で、セカンドオピニオンを希望される方には、紹介状(診療情報提供書)および、必要に応じ、画像診断フィルムや検査結果などの資料の提供を致します。 ご相談を希望される方は、外来受付窓口にお申し出ください。